週刊少年マガジン9号（2019年01月30日（水）発売）【あひるの空】の 612話（最新話）のネタバレ＆あらすじをご紹介！
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以下ネタバレありのあらすじなので、まだ最新話を読んでいない方はご注意くださいね。
前回（611話）のあらすじ
どうする？1Q終了で21点差…。
前回分（611話）は▼こんな▼お話でした♪ 週刊少年マガジン（2019年01月23日（水）発売）8号「あひるの空」の最新話 611話の感想やネタバレをまとめました！ あひるの空の最新話 ＞＞ あひるの空の最新話はココです！ ネタバレの入った感想 ... 続きを見る
あひるの空のネタバレ（611話）最新話のあらすじ『FIN（15）』
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「あひるの空」612話のネタバレ
鷹山の3ポイントは時間切れでカウントされませんでした。
それでもクズ高との差は21点。絶望的です…。
鷹山は「おせぇよ、時計見てなかったのか？」
「もし1ゴール差で負けたらオマエのせいだな」と言われています。
鷹山は空を見ながら、（こんなもんか 日本で最強のーー）と感じていると、
空は鷹山に「思ったほどじゃなくて良かった」と言い放ちました。
空は涼しい顔で「思ったほどじゃなくて良かった」と言いました。
茂吉は「今のは負け惜しみ？」と聞きます。
空はホントに絶望的な点差だとは思っていないようです。
「むしろ燃える」と。
第一ピリオド終了して21点差…
クズ高の監督からは、「特に言うことはない」と。笑
空と千秋と百春が「なんじゃそら？」という顔をしています。
監督は大栄はマンツー、と言いました。
個々の技量なら点差ほどの能力差はない、と。
ヒントは茂吉の２ゴール。
健二に7番は抜けないか？とたずねます。
「ヨユーじゃ」と答える健二。
なるべく長い時間、不破をひっぱり出せという指示です。
そして空には「5分で15点は返せるな？」という質問といようりキツメの指示。
空はハイと答えます。
大栄の監督はニヤリとして、最後までマンツー。点取り合戦だと言いました。
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あひるの空（612話）の感想
空はホントに5分で15点獲れるんでしょうか…。
「ハイ」って答えてましたが。
でも空がいきなり飛ばして5分で15点獲ったら盛り上がりますね。
大栄の監督は最後までマンツーマンと予想してますね。
両チームの点取り合戦は見ものです。
あひるの空（613話）掲載予定の週刊少年マガジン 10号は、2019年02月06日（水）に発売です！お楽しみに！！