バキ道 ネタバレ！22話【最新話】【屈辱】大関がストリートファイトで寸止め逆さ落としの生き恥！

週刊少年チャンピオン11号（2019年02月14日（木）発売）【バキ道】の 22話（最新話）のネタバレ＆あらすじをご紹介！

以下ネタバレありのあらすじなので、まだ最新話を読んでいない方はご注意くださいね。

前回（21話）のあらすじ

大関がスクネに肩甲骨をつかまれ、逆さ落としの寸止めをくらう！

公衆の面前で生き恥をさらしてしまいました。

大関の処分は？いったいどうなるでしょうか？

前回分（21話）は▼こんな▼お話でした♪

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「バキ道」22話のネタバレ

理事長 嵐川将平、激怒！

新聞沙汰になってしまいました。

その記事のスクネの写真を嵐川理事長を指さして、「誰なんだ？！」と激怒しています。

大関が「わからないっす」と答えると、誰かわからない奴と天下の大関がケンカしたのか？とさらに激怒します。

そして大関は謹慎が命じられました。

場面は老師の屋敷にうつり、金竜山のしかけたこの事件を荒っぽいとつぶやいています。

そして、昔のスクネとの出来事に思いを馳せています。

○○県、某深山。

修行僧の小池才明に第二七二代 野見宿ね（のみのすくね）が仕上げた金剛石、すなわちダイヤモンドです、と老師に説明しています。

そこには見事なダイヤモンドが座布団の上に置かれています。

小池才明はスクネが石炭をダイヤに変わる瞬間を見ていたそうです。

大き目のリンゴ大の石炭がスクネの手の中にスッポリと消えて…。

１分ほど握って、静かに掌を開くと、まるで自身が発行体であるかのような金剛石があらわれたそうです。

老師は小池にスクネに会わせて欲しいと願いでます。

小池は「そう仰ると思い、連れてきています」と笑顔で答えます。

老師の後ろにスクネは立っていました。

「今から行に入ります。よろしければご覧になりますか」と、静かに話すスクネでした。

 
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バキ道（22話）の感想

老師に気配を感じさせずに背後に立つスクネ。

ただものではありませんね。

それよりも、石炭を握ってダイヤモンドにするのもなかなかですが…。

それは神聖な祭祀でのできごとだったようです。

来週、スクネの行の話になりそうですね。

どんな行なのか早くしりたいです。

来週が楽しみですね！

バキ道（23話）掲載予定の週刊少年チャンピオン 12号は、2019年02月21日（木）に発売です！お楽しみに！！