週刊少年マガジン4・5号（2018/12/26発売）【東京卍リベンジャーズ】の 91話（最新話）のネタバレ＆あらすじをご紹介！
以下ネタバレありのあらすじなので、まだ最新話を読んでいない方はご注意くださいね。
「東京卍リベンジャーズ」最新話91話ネタバレ＆あらすじ＆感想
ヒナのお父さんに「娘と別れてくれませんか？」と言われたタケミチ。
「君は不良だ。娘を巻き込まないと言い切れるか？」タケミチは何も言い返せませんでした。
そして、ヒナに別れを告げました。
ヒナを想うからこそのイブの悲しい決断。
黒龍との決戦は明日です。どうなるタケミチ？！
ヒナとの別れ
ヒナに別れを告げたタケミチ。
もちろん本心ではありません。
「ヒナを巻き込んではいけない。」
そう思ったからこその決断です。
ヒナな泣きながらグーでタケミチを殴り続けます。
「バカ、バカ！」
「だいっきらい！！」
雪の上にあおむけのタケミチ。
「これでいいんだ」
と、言いながらも。
ヒナのことを思い出してつぶやきました。
「どうしよう 大好きだ」と…。切ないです（涙）
決戦前夜
遅れてきたタケミチに、「テメェよー、決戦前夜だぞ？タルみすぎじゃね？」と稀咲が声をかけます。
眼を腫らせてかなりのブサイク顔なタケミチ。
さて、明日の決戦の話です。
決行の場所は渋谷の宇田川キリスト協会。
太寿は人のいない深夜に礼拝に行くようです。
稀咲たちは礼拝堂の外で太寿を待ち構える。
八戒は先に教会にいるはずだから、タケミチが説得役です。
そして八戒と太寿が鉢合わす前に、外で稀咲たち3人が太寿を叩く。
これが対黒龍（ブラックドラゴン）隠密作戦です。
ヒナのため、八戒のため、東卍のため、自分のため。
タケミチは「今度こそヒナを守ってみせる」と決意をあらたにします。
91話の感想
とうとう、黒龍（ブラックドラゴン）の決戦が始まります。
稀咲が考えたようにプランどおりに進むのでしょうか？
予想もしていないようなことが起こる予感です。
すんなりとことが運ぶわけがありませんが・・・。
タケミチには今度こそヒナを守って欲しいですね。
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