週刊スピリッツ6号(2019/01/07発売)『土竜(モグラ)の唄』ネタバレ※最新話 635話のあらすじと感想を書きました♪
以下はネタバレを含む感想です。これから最新話を読む人は注意してくださいね。
「土竜(モグラ)の唄」最新話635話 ネタバレと感想とあらすじ
先週( 634話)のあらすじ
先週の話( 634話)は日浦が海上保安庁を動かしたお話でしたね。
前号のお話はコチラ
4300名を乗せたヘヴンリー・アマゾネス号を海上保安庁の船4隻でひっぱって奇界島までひっぱるよう、日浦が藤城課長に依頼。
藤城課長は了承しました!さて、機関室の爆発までに奇怪島に到着できるのでしょうか?
ヘヴンリー・アマゾネス号、奇界島に間に合うか?!
4隻の巡視艇から、ヘヴンリー・アマゾネス号へ舫いが放たれて固定完了した。
前進強速を藤城課長が指示を出します。
「全艇、ウォータージェット推進!」
ヘヴンリー・アマゾネス号の選手が持ち上がるほどのスピードが出ています。
これで、爆発前に奇界島に間に合いそうです。
例え、奇界島に着く前に爆発しても沈没するまでには砂浜に打ちあがることは可能!
だれも、そう思っていました。
ところが…
このまま進んだたらタイヘンになことになる!
藤城:「バッ馬鹿なッ…
日浦:「マズいッ……」
彼らの目に一体何が映ったのか?
「土竜(モグラ)の唄」635話の感想は?
今回(635話)はかなりあっさり目ですが次週がすごく楽しみですね。
奇界島の砂浜がどんな状態になっているのでしょうか?
今、えい航されて時速100km近く出ているので危険を回避できるかどうかも不安です!
がんばれ日浦!!
この危険を回避して欲しい!!
次回の土竜(モグラ)の唄( 636話)は2019/01/12(土)に発売予定の週刊スピリッツ 7号ですのでお楽しみに!
土竜(モグラ)の唄の最新話