ダイヤのA（エース）act2※最新話（151話）のネタバレ「同じ球」

2019/01/09発売の週刊少年マガジン（6号）『ダイヤのA（エース）act2』最新話 151話のネタバレと感想をまとめました♪

以下はネタバレを含む感想（あらすじ）です。これから最新話を読む人はご注意を。

「ダイヤのA（エース）act2」最新話151話のネタバレと感想

先週号（ 150話）のあらすじ

先週（ 150話）の話は １，２番の連続長打で１点差。３番白州のセカンドゴロの間にランナー３塁でした。

由良総合の左ピッチャーの立ち上がりを攻めて1点差になりました。

このまま同点にしたい青道ですがどうなるでしょうか？

3番白州はセカンドゴロで、バッターボックスには御幸です！

攻める青道！

ランナー３塁１アウト。４番 御幸の場面ですが、勝負は避けられました。

敬遠気味のフォアボール。

ワンアウト、ランナー１・３塁の場面でそして５番 前園健太 登場です。

由良総合もベンチから伝令を送ります。

前園には１球目大きく縦に割れるカーブでアウトコースいっぱいストライク！

そして、２球目も同じく縦のカーブで同じコースで２ストライク！

その間に１塁ランナー御幸が盗塁でセカンドへ！

ピッチャーは完全に前園と勝負です。

３球目、投げました！また同じカーブ！

前園、痛烈な当たりもセカンド正面でランナー動けず！これで２アウト！

もう１点欲しい青道！

２アウトながら３塁２塁。

バッターは６番 センターの東条！

東条：「まだまだ流れは止めない」

由良総合のピッチャー北方：「あと一つ…」

東条、打つもレフトフライで３アウトチェンジ！

由良総合は初回のピンチを１点に食い止めました。

さあ、切り替えていきたいところです。

由良に流れを渡さないように、栄純が気合のピッチングを見せられるかですね。

「ダイヤのA（エース）act2」151話の感想は？

追いつきそうでもう１本が出なかった青道。

じりじりした展開になりそうですが、この後の守りできっちり０点に抑えて攻撃につなげたいですね。

さて、初回立ち上がりを叩かれた栄純ですが、２回以降立て直せるかがとても大切。

ここでずるずる打たれるとだいぶキツイです。

なかなか楽に勝てそうにありませんね。

頑張れ 栄純！頑張れ 青道！！

次のダイヤのA（エース）act2（ 152話）は2019/01/16に発売予定の週刊少年マガジン 7号に掲載の予定です、お楽しみに！