五等分の花嫁※69話のネタバレ（最新話）『ようこそ3年1組』

週刊少年マガジン（2019年01月16日（水）発売）7号！「五等分の花嫁」最新話 69話の ネタバレや感想を書いていきます！＼(^o^)／

これから「最新話を読むつもり！」「まだ、最新話を読んでないよ！」という方はご注意くださいね♪

「五等分の花嫁」ネタバレ最新話69話のあらすじ

前話（68話）までのお話は？

前話（68話）の話は 風太郎と五つ子たちは「家族旅行」という名目で温泉宿に行きました。

前話を読んでない方は▼コチラ▼を先にどうぞ♪

心の距離が近づいた風太郎と五つ子達。

みんなで来た温泉宿で楽しみました。

そしてキスまでしたのですが・・・。

誰とキスしたかわからない風太郎。

そして、今週から新しい章が始まります！

五つ子と風太郎の新学年の始まりです！

新たな学校生活が始まります♪

「来週からみんな三年生だね。」
「私たちが最上級生ですか」
「進学できて本当に良かった」
「みんな、これからも頑張ろっ！」
「ところで来週から・・・」

「お家賃を５人で５等分します」と一花。

「払えなかった人は前のマンションに強制退去だから、
みんなで一緒にいられるように頑張ろ！
ということで、よろしくね」
と、一花に言われたので、二乃、三玖、四葉、五月の４人はバイト探しです。

みんなでバイト探し

三玖「コンビニ、新聞配達、みんな大変そう。」
五月「全員で同じところでできたら安心なんですが…」
二乃「そんなに募集してる職場はないわよ」
四葉「私に接客業なんてできるかなぁ」

四葉の妄想がはじまります。

客「料理で洋服が汚れた！弁償しないと警察呼ぶわよ！」
四葉「ごめんなさいーー」

もっとこわい人がくるかも・・・

強盗「そこのバイト、レジにある金、全部よこせ！」
四葉「ひぃぃぃぃぃぃぃ！」

警察「警察です。お客の洋服を汚したので逮捕します。」
強盗「早くしないと撃つぞ」
四葉「あわわわわわわ」

「お金を稼ぐのって大変だなぁ」と四葉。

「それでもお金が必要なんだもの」と二乃が話します。

五月「今まで一花、一人に無理させすぎてましたからね。」

五月はまだ見つかってない様子です。

そんな五月が、「上杉さんと言えばこんなバイト募集を見つけました」と言いました。

フータローのバイト先のケーキ屋の一人の採用枠をめぐって、二乃と三玖の闘いが始まりました！

二乃 対 三玖

風太郎のバイト先のケーキ屋さんでは、
一人の募集枠をめぐって二乃と三玖が競うことに。

店長は風太郎にどちらか選ぶように丸投げ。

そして、結果は…。

味音痴の三玖ではなく、二乃がケーキ屋さんのバイトを勝ち取りました。

でも二乃はちょっと三玖に申し訳なさそうです。

「あんたが料理対決なんて言い出すから…」
「なんの勝算があったのよ」と二乃。

三玖は落ち込んでる様子もなく、向かいのパン屋のバイト募集の張り紙をみつけました。

「こっちにしようかな」と三玖。

「随分と切り替えが早いわね。そのパン屋にはあいつはいないけどいいの？！」
と二乃は聞きます。

三玖は「私の目的はフータローじゃないから」と答えます。

今日、ケーキを作って思ったことがあったようです。
どうやら作るのは好きみたい。

「フータローに好きになってもらえる私になるんだ」と三玖。

二乃は二乃で、「このバイトで、あいつを私のことを好きにさせてみせるわ」と思っています。

二人の風太郎の取り合いはどうなることやら？

風太郎と一花

風太郎のバイト先で二乃と三玖で仕事の取り合いになったこと。
結局採用されたのは二乃になった顛末を一花に話した風太郎。

「みんなには困らせること言っちゃったかなぁ」と一花は言います。

一花は今まで家賃のための仕事をしてきたけど、
これからは自分のやりたいことに挑戦しよう思ってることを風太郎に話しました。

四葉は掃除のバイト、五月ちゃんはまだ踏み出せないでいるけどきっと大丈夫。

「頼りにしてるよ、せーんせっ」という一花のくちびるに目がいく風太郎。

あれは事故だったと忘れようとしている風太郎ですが、
あいつはどう思っているのか少し気になってる様子。

「私たちはこのまま大人になっていってバラバラになっていくのかな」と、
一花が寂しそうにつぶやきます。

風太郎「さあな。だがきっと悪いことではないだろう」

ですが、それは杞憂でした！！

結局、みんな同じクラスで最終学年のはじまりです！

五等分の花嫁の69話の感想

五つ子みんな同じクラスってないですよね。笑

でも、風太郎もみんなで同じクラスで良かったですね。

楽しい楽しい最終学年のはじまりですよ。

バイトも早く慣れるといいですね。

次回の五等分の花嫁（70話）は2019年01月23日（水）に発売される週刊少年マガジン 8号ですのでお楽しみに！