週刊少年チャンピオン7号(2019年01月17日(木)発売)『弱虫ペダル』最新話 526話の感想(一部、ネタバレ)をご紹介していきたいと思います(^^)♪
ここからはネタバレを含む感想なので「まだ、最新話を読んでないよ」という方はご注意を♪
「弱虫ペダル」最新話526話のネタバレと感想
先週(525話)はどうだった?
先週(525話)は残り1200mの真波と坂道の一騎打ち。今年の優勝は総北か箱学か?
前話を読んでない方は▼コチラ▼からどうぞ♪ 週刊少年チャンピオン6号(2019/01/10発売)『弱虫ペダル』最新話 525話のネタバレと感想を書きました♪ 以下はネタバレを含む感想です。これから最新話を読む人は注意してくださいね。 「弱虫ペダ ... 続きを見る
弱虫ペダル※525話(最新話)のネタバレ「ハナウタ」
もう今年のインターハイも残り1200mを残すところ。
総北が連覇するのか、箱学が王者の称号を奪還か?
坂道、真波には悔いのないレースをして欲しいです!
ゴールまで残り1000m!
「見えてきた!」と坂道。
赤い逆三角形に”1”のフラッグ
今年のインターハイ優勝者の決定のカウントダウンが始まります。
コース幅も狭くなって観客の声援もよく聞こえます。
真波「体の限界が近いときのシビれがきた」
坂道「苦しい。首が痛い。背中が痛い。つま先の感覚ない、けど残り1km」
二人ともそれでも前へ進みます。
場面変わってゴール前。
坂道のお母さんが委員長を見つけました。
真波にあげた”BEST BOY”のキャップを委員長がかぶっていたのでわかったようです。
坂道のお母さんから”BEST BOY”のキャップを真波にあげたこと、
それをかぶっていた去年もココにいた委員長を見つけたこと、
もう二人(委員長と真波)はおつきあいしたしたのか?
を根掘り葉掘りいじられて委員長はタジタジ。
ですが、坂道のお母さんはいつも心配してることはたった一つで、
「無事に帰ってきてほしいって、それだけなの」という話に共感している委員長。
なんて良い話をしてるかと思ったら、
坂道のお母さんはデジカメを篠原さん(だれ?)の車に忘れてきたから写真を撮れないと…。
「どうするといいかしら?」と言いながら、友達にスマホで電話するお母さん。
委員長にスマホで写真を撮れることを教えてもらい、一安心。
委員長は…
去年、箱学が負けてから真波を応援し続けてきた委員長。
委員長はこの1年、どんな真波を見てきたのでしょうか?
『弱虫ペダル』の526話の感想は?
坂道のお母さんは相変わらずですね^^
来週は委員長が、「去年のインターハイで負けたあとの真波の1年」みたいな感じのお話になりそうですね。
みな一人一人にそれぞれの想いがあって、ドラマがあります。
委員長の想いに真波は気付くのでしょうか?気づかないと思いますが・・・笑
個人的には坂道のお母さんのパンチパーマが健在で安心しました。
待ちきれないと思いますが、次週、2019年01月24日(木)予定の週刊少年チャンピオン(8号)までしばしのお別れです。
弱虫ペダルの最新話