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ダイヤのA(エース)act2

ダイヤのA(エース)act2【最新話】148話ネタバレ!フワつく栄純・・・マジか!?

投稿日:2018年12月5日 更新日:

週刊少年マガジン1号(2018/12/05発売)【ダイヤのA(エース)act2】最新話 148話のネタバレ&感想をご紹介します。

以下ネタバレありの感想なので、まだ最新話を読んでいない方はご注意くださいね。

「ダイヤのA(エース)act2」最新話148話ネタバレ&感想&考察

前号( 147話)までのあらすじ

西東京大会3回戦。青道高校は今大会の初戦です。

片岡監督の師匠が監督を務める由良総合高校。

1回表、決して浮足立っていたわけではないが、沢村栄純の悪送球からノーアウト2塁のピンチを迎えてしまいました。

さあ、調子を戻せるか、沢村?!

「ダイヤのA(エース)act2」最新話148話ネタバレ

そして、ノーアウト1・2塁のピンチ!

2番打者にバントをちらつかされ、結局、フォアボールで歩かせてしまった沢村。

すかさず、御幸はタイムを取りました。

御幸も沢村もいつもの球の走りがでていないことに気づいています。

御幸から「しっかり腕をふれ!」と指示がでました。

迎える3番打者の由良総合の十条は、セーフティバントの構えでゆさぶります。

そして、沢村が投げ込むストレート、しかし、球は走っていません。

セーフティの構えからヒッティングに切り替えられ、つまりながらもレフト線ぎりぎりへ!

バックホームは間に合わず、青道は1回表、あっさり先制を許してしまった・・・。

どうなる?青道・・・

先発 沢村栄純が打たれた。

練習試合をふくめ、大会前は完璧な状態できた沢村が打たれました。

まだ、ワンアウトも取れていません。そしてピンチは続いています。

この窮地を断ち切れるのか!?

148話の感想

最初のランナーをアウトにできなかったことで、歯車が狂い始めた青道高校。

対する、片岡監督の師匠が率いる由良総合高校は、ワンチャンスをモノにして1点先制しました。

そして、青道はまだワンアウトを取れていないまま、ピンチが続いています。

このまま、ズルズルと引きずってしまうとたいへんなことになってしまいます!

来週、どうやって立て直すのか?!ハラハラ、ドキドキです!!

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